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マンガでわかる30歳からのインプラント体験ストーリー

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院長の戯言

もともと「ホワイトニング」とは歯を白くするすべての治療を含みます。

そのなかで特定の薬剤を使って歯を白くすることを「ブリーチング」といっていましたが、現在では混同して使われています。

では、歯を白くするために・・・

「なに?それ?」というあなた。

どうぞ予防歯科のページをごらんください。

簡単に言えば、プロが行う歯のクリーニングです。

でもこれだけでも歯についた茶しぶやタバコのヤニ位なら痛みもなくピカピカになりますよ。

「私はこれで十分きれいになったわ・・・」

そんなあなた。

よかったですね。

これからも定期的に6ヶ月にいちど検診を受けにいらしてください。

「汚れはなくなったけど自分の歯の色は黄色いなあ・・・」

そんなあなた、あきらめる必要はありません!

ホワイトニング(ブリーチング)でより自然により美しく歯を白くしませんか。

ただし残念ながらここから先は保険適用外、自費治療になります。

最近、歯を白くしたいという人が増えてきています。

白い歯、美しいスマイルは人に対してさわやかで清潔な明るいイメージを与えますよね。

より美しくなりたいと願う女性の方はもちろん、営業、接客、サービス業など人に会う機会の多い皆さん。

老若男女問わず、ほとんどの場合は、あきらめていた歯の黄ばみを白く輝く歯にすることが可能です。

ホワイトニング(ブリーチング)のメリットは歯を削ったり、かぶせたりせずに白くできることです。

歯を一切削りませんから、歯に与えるダメージはもちろんありませんし、かぶせもの(セラミック冠)で歯を白くするよりは非常に安価です。

当院で上下20本(笑ったときに見える歯、上下左右5番目の歯まで)ホワイトニングした場合6万円となりますが、セラミック冠は1本で8万7千円です。

デメリットは、薬で歯が「しみる」(特に下の歯)可能性があることです。

ただしこれは人によりますし、しみなかった人のほうが多いです。

もし、しみるとしてもそれは治療期間中だけのことで、知覚過敏用の歯磨き粉やフッ素などでおさまります。

さて薬剤を使ったホワイトニングには、歯科医院内で行うオフィス・ホワイトニングと、あなたが自宅で行うホーム・ホワイトニングがあります。

両方行うときもあります。

当院ではオフィス・ホワイトニングでは高濃度の薬とレーザーを使います。

ホーム・ホワイトニングより短期間ですが、「しみる」傾向がつよいので現在は低濃度の薬でじわじわとより自然に白くなるホーム・ホワイトニングをオススメしています。

詳しくは院内に無料パンフレットを置いてあります。

ご興味のある方はお気軽にご相談ください。

<症例 1>  歯ぐきの美白(メラニン色素除去)も行いました。

<症例 2>  ビックリするくらい白くなりました!