地域密着型の歯科医院を目指して

3つの約束

NEW!【健康エクスプレス】

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マンガでわかる30歳からのインプラント体験ストーリー

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院長の戯言

<上顎>    
乳中切歯 (A) 7ヶ月半
乳側切歯 (B) 9ヶ月
乳犬歯 (C) 18ヶ月
第一乳臼歯 (D) 14ヶ月
第二乳臼歯 (E) 24ヶ月
<下顎>    
乳中切歯 (A) 6ヶ月
乳側切歯 (B) 7ヶ月
乳犬歯 (C) 16ヶ月
第一乳臼歯 (D) 12ヶ月
第二乳臼歯 (E) 20ヶ月

 

<上顎>  
A → 中切歯 7~8歳
B → 側切歯 8~9歳
C → 犬歯 11~12歳
D → 第一小臼歯 10~11歳
E → 第二小臼歯 10~11歳
第一大臼歯(6才臼歯) 6~7歳
第二大臼歯 12~13歳
第三大臼歯(親知らず) 17歳~
<下顎>  
A → 中切歯 6~7歳
B → 側切歯 7~8歳
C → 犬歯 9~10歳
D → 第一小臼歯 10~12歳
E → 第二小臼歯 11~12歳
第一大臼歯(6才臼歯) 6~7歳
第二大臼歯 11~13歳
第三大臼歯(親知らず) 17歳~

●上の歯が生え始めたら

水を含ませたガーゼや脱脂綿などを指先に巻き付けて、歯の表面の汚れをやさしく拭き取って下さい。

このころは手にしたものを何でも口に入れたがるので、歯ブラシを遊びの中に取り入れ、歯ブラシに慣れさせましょう。

また、お母さんは口の中を見る習慣を付けましょう。

●1才になったら

少なくとも、朝と晩の2回くらいは小さなやわらかい歯ブラシを使って、やさしく歯面の汚れを取ってあげましょう。

●1才6ヶ月~2才頃

自我がだいぶ強くなり、一人で歯みがきをしたがります。

不十分ですから必ず後で見てあげましょう。

歯ブラシは子供の口の大きさにあったものを選んで下さい。

 

●3才過ぎたら

不十分ながら一人でみがけるようになります。

しっかりみがけるよう訓練をはじめましょう。

乳歯のむし歯が急増する時期ですので、必ずお母さんが

仕上げみがきを行って下さい。

みがいた後は忘れずにほめてあげましょう。

人の歯は一生に一度だけ生え替わります。乳歯は生え替わるからといっておろそかにしてはいけません。

永久歯に生え替わるまでの重要な役割があります。

あごの発達、顔の輪郭の形成、身体の発育、永久歯の歯ならびなどに影響します。

乳歯のむし歯は永久歯の歯並びを悪くします。また、かみ合わせが悪くなる(不正咬合)原因にもなります。

このように、乳歯と永久歯は密接な関わりがありますので、早めの治療を心がけましょう。

奥歯の咬む面には溝があり、むし歯が出来やすいところです。

ここにシールをしてむし歯を予防する方法があります。これがシーラントです。

シーラントは歯を削ることがないので痛みはありません。

ただし、このシールが剥がれることもありますので、定期的に検診をする必要があります。

シーラントを行ったからといって、必ずしもむし歯が出来なくなるというものではありません。

また、これらの処置は初期のむし歯の治療法としても行います。

あごの骨(関節)の病気です。下記のような症状があります。

●あごの関節から音がする

口を開けるときにコキッと音がしたり、あごを動かすとギリギリと音がしたりします。

●口を開けられないほどの痛み

口を開けようとするとあごの関節がひどく痛み、耳あたりまで痛むことがあります。

●あご周辺の筋肉痛

あごばかりではなく、首や肩に痛みがあります。 この様な症状がある方は、御相談下さい。