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マンガでわかる30歳からのインプラント体験ストーリー

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院長の戯言

●麻酔の効力

歯科治療で使う麻酔はほとんど軽い部分麻酔です。

この部分麻酔は、治療する部分だけに効くもので、その時間も1~3時間程度です。

麻酔の効果には個人差もあります。

そのときの体調などにもかかわってきます。

また麻酔が効きにくい人もいますので、効かないときは我慢しないでそのことを伝えてください。

●麻酔後の注意

治療後は口の周辺が麻痺してしびれているような感じになり、感覚が無くなっています。

熱いものでやけどをしないように、お食事は麻酔が充分切れてからおとりください。

しばらく頬や舌に麻酔が効いていると思いますので、咬んだりしないように注意して下さい。

麻酔がきれますと、その歯に多少の痛みが出る場合があります。

固いものを咬むと痛かったり、浮いたような感じがする場合が多いです。

歯の神経(歯髄)をとる治療は外科的な処置ですから、その部分に傷があります。また神経(歯髄)を取った所に薬を入れますので、その刺激も多少あります。

いずれにしても一週間くらいで軽減するようであれば、心配ありません。

抜歯した当日は・・・

●入浴、飲酒、過激な運動は避けましょう。

●傷口を指や舌などでさわらないようにしましょう。

●必要以上にうがいをしないで下さい。出血が止まらなくなります。唾液に少量の血が混じっていても心配ありません。

出血が多い場合には、清潔なガーゼなどを20分くらい強くかんでください。

●1~2時間程度は麻酔が効いて唇や舌がしびれています。

熱いものを飲んでやけどをしたり、くちびるや口の中を咬んだりしないように注意して下さい。

●麻酔がきれて痛むようでしたら、痛み止めを飲んで下さい。

●食事の際は患部を刺激しないように注意して下さい。刺激が強い食べ物や飲み物も控えて下さい。

●薬などを処方されたら、指示通り服用して下さい。          

もし、異常があれば、遠慮なくお電話してください。

フッ素塗布は、歯をむし歯になりにくくする為のものです。

但し、フッ素塗布を行ったからといってむし歯にならないとは限りません。

フッ素は、予防処置の一つであることを忘れないで下さい。

また、フッ素塗布後は、次のことに注意して下さい。

●塗布後、最低30分間はうがいや飲食を控えて下さい。

●年に2,3回定期的にフッ素塗布を行いましょう。

●歯ブラシなどによるブラッシングケアーを忘れずにしましょう!!

●根管治療(歯の根の治療)を中断すると・・・

細菌や腐敗産物で汚れた根管(歯の神経が入っていた管)を清掃消毒し、薬で隙間なく封鎖する処置が根管治療です。

この根管治療を途中で止めてしまうと、根管内が再び細菌に感染したり、口腔内の汚れで汚染されてしまいます。

そのまま放置しておくと、根の先に出来た病巣(根尖病巣)が大きくなってしまうので、根の周囲が膿んで強い痛みが出たり、大きく腫れたりすることがよくあります。

本来なら抜かなくてもよい歯がダメになることもあるのです。

痛みがひいてもしっかりと最後まで治療を受けましょう。

●歯を抜いたあと中断すると・・・

歯を抜いた後の処置は、翌日の洗浄、消毒、さらに傷が治ってからの補綴処置(ブリッジ・入れ歯など)が必要になります。

洗浄・消毒は抜歯後の感染予防や、傷の治り具合の確認のために必要です。

また、抜歯によって失われた歯を入れる補綴処置の目的は、下記のようなことです。

① 審美性の回復

② 咀嚼や発音機能の回復

③ 隣の歯や、咬み合わさる歯の位置を保つ

なくなった部分に歯を入れないと周りの歯が動いて、歯並びや咬み合わせがズレてきます。

抜歯の後も最終的な補綴物がしっかりと入るまで治療は続きます。

途中で中断することは、歯や顎、全身的にもマイナスの結果を招きます。

●削って型を取ってそのままにすると・・・

むし歯などで歯を削った後は、クラウンやブリッジ、詰め物を作るために、型を取ります。

その型を元にして補綴物を製作するわけですが、通常は約一週間ほどの製作期間が必要です。

出来た補綴物は患者さんひとりひとりに合わせて作ったオーダーメイドのものです。

また、適合性は非常に精密に出来ており、歯との隙間が生じないようになっています。

そのため、型を取ってからあまり多くの日にちが経ってしまいますと、微妙な歯の位置のズレで入らなくなってしまう場合があります。

さらに、長時間放置すれば再びむし歯になってしまったり、歯並びや噛み合わせに狂いが出てきます。

型を取った次回の診療の約束はできるだけ守りましょう。

また、長時間放置してしまった場合でも、なるべく早くご連絡ください。

ブリッジを入れたら ブリッジは入れ歯と違って接着材(セメント)で歯に固定されていますので、入れたその日から違和感なく使えることが多いです。

しかし今までなかったものが入ったわけですから、完全に慣れるにはやはり数日必要になることもあります。

また症例によっては、弱いセメントで仮付けすることもありますので、歯科医師の指導をよく聞いて下さい。

清掃・お手入れ ブリッジは歯の抜けた部分を両脇の歯をつないで橋渡しするものです。

当然、支えになる歯には大きな負担がかかります。そのためブリッジを長持ちさせるためには、歯と歯を支えている歯ぐきの清掃、手入れがとても重要です。

歯ブラシだけでは歯と歯の間の汚れが落ちにくいので、歯間ブラシ等を併用してきれいに清掃して下さい。

●調整

装着直後は、義歯が強くあたって痛みが出たり、噛み合わせが上手くいかない、ゆるくて外れてしまう、しゃべりにくいなどの問題が起きることがあります。

そういった部分を調整して快適に義歯を使えるようにするためには、通常数回の調整が必要になります。

義歯を入れた翌日、数日後、2週間後くらいに来院していただき調整をします。

調整においでにならなかったり、自分で直そうとしたりすることはトラブルのもとになります。

●義歯の取り外し

義歯を入れてすぐは、装着、取り外しがスムーズにできないかもしれません。

無理な力を加えたり、乱暴な扱いをすると、変形破損して使えなくなってしまうことがあります。

慣れるまでは慎重に取り外しをして下さい。

義歯は常に清潔な状態を保つようにして下さい。

義歯用のブラシや洗浄剤を使い食事の後、おやすみの前などにきれいに清掃してください。

また、夜寝るときは基本的には、義歯を外して寝るようにして下さい。

就寝中に外れて口の中を傷つけたり、間違って飲み込んでしまう危険があります。

また、人によっては入れ歯を入れたままの方がよい場合もありますので、歯科医師と相談して下さい。

義歯を外しておやすみのときには、乾燥しないように水に入れて保管して下さい。

手術した当日は・・・

●入浴、飲酒、過激な運動は避けましょう。

●インプラント埋入部は指や舌などでさわらないで触れないでください。

●必要以上にうがいをしないで下さい。

●手術部位へのブラッシングもしないでください。

●麻酔がきれて痛むようでしたら、痛み止めを飲んで下さい。

●化膿止め(抗生物質)は痛みが無くても指示通り服用して下さい。

●食事の際は患部を刺激しないように注意して下さい。

●刺激が強い食べ物や飲み物も控えて下さい。

もし、異常があれば、遠慮なくお電話してください。